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期間
2〜4週間
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メンバーとマネージャーにヒアリングし、貴社の状況と意向を整理します
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目標、テーマ、講師になるメンバー、開催順番をプランニングし提案します
マネージャーヒアリング
- 課題
- チーム特性
- メンバー特性
ジュニアメンバーヒアリング
インタビュー
アンケートでもできなくはないが、インタビューで対話できる方が引き出しやすい
- 一斉にアンケートを投げるのではなく、インタビューまたは大勢が参加する会議中に書いてもらう、それを見ながら他の人に意見ももらう
- 教えてほしいこと知りたいこと、だけでなく、困っていること困ったことを集める
インタビューの雛形
背景・目的の説明 ・○○年度は社内で勉強会の定期開催を計画しています。 ・今後の目標達成に向けて、個人のスキルアップの支援と、会社からの情報共有不足を補うことが目的です。
質問 ※なるべく具体的に聞きます
・入社当時を思い出して、早めに知っておきたかったことは何ですか? (例:業務で関わる他部署の働き方。会社の歴史。運用ルール。他)
・最近困ったこと、過去に困った経験 (例:お客さんからこんな質問をされて上手く答えられなかった。分からないことがあったが詳しい人が見つからなかった。)
・あの人のあのスキルがほしい、と思う人とスキルを教えてください。 (例:Aさんのタスク管理能力。Bさんの業界知識。)
要望 ・勉強会で取り上げてほしいテーマを教えてください。 (例:○○スキルのレクチャー。今のサービスに至った経緯説明。○○部署の紹介。)
・勉強会の運営についてリクエストがあれば教えてください。 (例:登壇したい。開催日は月末月初を外してほしい。)