作成者
株式会社cacumo 藤木了
公開日時
Jun 14, 2023 6:04 AM
更新日時
Jul 3, 2023 9:30 AM
満足度の数値評価
- 他の会と比較しやすくなります
- 定量的な評価はどなたに説明するにも使いやすい
「気づき」と「どう活かすか」を確認
- どんなことに気がついて、自分の仕事にどう活かせそうかを考えてもらいます
- 受けて、考えてもらい、それを言語化して書いてもらうことで学びにつながります
- この「気づき」からどう仕事に活かすのかは、後日1on1で追いかけるとより効果的です（そのためにアンケート結果を受講者の上司やメンターへ展開することも効果的です）
今後あつかうテーマのリクエスト
- テーマ設計は基本的に運営側がリードするものですが、運営側からは出ないテーマに気がつけることもあります
- 受講者が運営に関わってくれるきっかけになります
- 運営の品質を上げながら参加者の積極性を向上させる効果があります
- 開催内容や講師、運営方法についての具体的な意見を集めて運営を改善する
勉強会アンケートを書いてもらう時間を取る
- 会の最後に5分ほど時間を取るようにすると、アンケートの回答率が上がる
振り返り
- 運営側でアンケート結果を振り返ります
- 講師側に一部のアンケート結果を共有します
【社内勉強会・ナレッジ共有会】運営マニュアル
社内勉強会 コンサルティングサービスの紹介
弊社cacumoでは上記で説明した方法からさらに準備の負荷を下げたい方への支援や、運営のマネジメントやアドバイスなどお手伝いしております。お気軽にご相談ください。
